4/24/2011

Pokemon Black 06: Route 1 ~ Accumula Town

1ばんどうろでBianca(ベル)たちと、ポケモンを捕まえた数を競っているとこですが、、

今回は5匹ゲットしてみました。
Patrat(ミネズミ)は何度見てもすきになれないんだけど…(笑)
Ability: Pickup(特性:ものひろい)のLillipup(ヨーテリー)がゲットできたので、まぁヨシとします。
進化させないように気をつけよう。。(進化させたら、特性ものひろいが無くなっちゃうんですよね;)

では、続きは、もっと読む からどぞー


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ところで、ポケモンの身長・体重ですが、北米版はImperical Units(ヤード・ポンド法)を採用しているんですよね。。わかりずらいっ!!!
この数字の部分もわざわざローカライズしてんのかぁ。大変だなあ…

で、ポケモン5匹もゲットしたのをみて、2匹ずつしか捕獲してないチェレンやベルに驚いてもらえます(笑)
Cheren: That's awesome! すごいね!

Cheren: I'm off to Accumula Town.

off to *** は「(ここから離れて***へ)行く」って意味ですね。けっこうよく聞きます。
Accumula Townは、次の町・カラクサタウン!
博士から Xtransceiver(クロストランシーバー と読みます/日本版の「ライブキャスター」) に着信があって、待ってるから早く来てね! とのこと。
向かいましょう~

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▼Accumula Town

ポケセン前で待ってる博士をガン無視して、町めぐり~♪

階段下にいる女性: You and Your Pokemon somehow resemble each other!
日本版: あなたと あなたのポケモン どことなく にてるって かんじ!

やめてくださいっ ミジュマルに似てるなんて><
※ちなみに今回、男の子主人公でプレイしています

民家2階の男性: We've just gotten married. Men and women are so different, aren't they?
日本版: ぼくたち けっこんした ばかりだけど
ほんとうに おんなと おとこって ぜんぜん ちがうよね

以前のエントリで、gotten はアメリカ英語、今回は欧州版もあるから、gottenは使わないのかな? というようなことを書いたのですが…使ってますね。。。関係ないんですね。。

民家2階のミネズミ: Skree skree!
日本版: ちちぃ!
別の民家のチラーミィ: Chip kwip!
日本版: くきゅ?


なんだかよくわかりませんw
しかし日本のチラーミィには「ぐふぐふぐふ」とか言うやつもいたので、今後に注目したいです。

高台にある家では、話しかけるとピアノとドラムを演奏してくれるNPCがいて、
実際にBGMにピアノやドラムの音が追加されるという、音的に胸熱仕様があるのですが、
彼らが演奏を始めてから話しかけると、

She(He) is concentrating on her performance!
えんそうに むちゅうだ!

concentrate on *** は 「***に集中する」
テストに出そう(笑)

このあとポケセンに移動して、異常にテンションの高い博士から
ポケセンやPCの使い方レクチャーを受けます。めんどうなので割愛。
回復が It's absolutely free!  (日本版: しかも タダ なの!)
わざわざ absolutely(完全に) をつけたところに、ちょっと笑いました。「しかも」の部分の強調した雰囲気を出したのかな?

ちなみに キズぐすり は Potion です。ふつうだね。

次回、いよいよ Team Plasma(プラズマだん) とGhetsis(ゲーチス)N の登場ですー

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