Striaton City(サンヨウシティ)にやってきましたー!
最初のジム戦があるとこです。
長くなりそうなので、まずはジム戦の前まで。
続きは下からどうぞ~
4/30/2011
4/28/2011
Pokemon Black - memo: Liberty Pass
北米版では4/10が配布期限だった、"Liberty Pass"
もう28日だし、ダメかなあぁぁ と思いつつ、
チャレンジしてみたら…
受け取れましたっ!!!
わーいわーい (^◇^)
これで Victini(ビクティニ)何度も倒せゲットできます~
それにしても…どうしてかな??
欧州とか豪とかに期限合わせて配信してるのかなあ?
ちなみに受け取れた時間は、日本時間で28日22時くらいでしたー
もう28日だし、ダメかなあぁぁ と思いつつ、
チャレンジしてみたら…
受け取れましたっ!!!
わーいわーい (^◇^)
これで Victini(ビクティニ)
それにしても…どうしてかな??
欧州とか豪とかに期限合わせて配信してるのかなあ?
ちなみに受け取れた時間は、日本時間で28日22時くらいでしたー
4/27/2011
Pokemon Black 08: Route2
初めてのN戦が終わって、次はStriaton City(サンヨウシティ)に向かいまーす!
Gateには、シリーズ初の the electric bulletin board(電光掲示板)があります。
英語版はなんだか目がチラチラして見づらいですが、、、
このGateには、そんな掲示板を見てると幸せになれるのv とか言う女性NPCがいます。
Gateを抜けて、Route2 は 下からどうぞー
Gateには、シリーズ初の the electric bulletin board(電光掲示板)があります。
英語版はなんだか目がチラチラして見づらいですが、、、
このGateには、そんな掲示板を見てると幸せになれるのv とか言う女性NPCがいます。
Gateを抜けて、Route2 は 下からどうぞー
4/25/2011
Pokemon Black 07: Accumula Town(ゲーチス演説~N戦)
いよいよ、ゲーチス、プラズマ団、N の登場です~!!
ゲーチス: Ghetsis
プラズマだん: Team Plasma
N はそのまんまです。
Nセリフは気になっている人が多そうなので、なるべく全部、がんばりますw
では、下からどうぞー。異常に長いです。
ゲーチス: Ghetsis
プラズマだん: Team Plasma
N はそのまんまです。
Nセリフは気になっている人が多そうなので、なるべく全部、がんばりますw
では、下からどうぞー。異常に長いです。
4/24/2011
Pokemon Black 06: Route 1 ~ Accumula Town
1ばんどうろでBianca(ベル)たちと、ポケモンを捕まえた数を競っているとこですが、、
今回は5匹ゲットしてみました。
Patrat(ミネズミ)は何度見てもすきになれないんだけど…(笑)
Ability: Pickup(特性:ものひろい)のLillipup(ヨーテリー)がゲットできたので、まぁヨシとします。
進化させないように気をつけよう。。(進化させたら、特性ものひろいが無くなっちゃうんですよね;)
では、続きは、もっと読む からどぞー
今回は5匹ゲットしてみました。
Patrat(ミネズミ)は何度見てもすきになれないんだけど…(笑)
Ability: Pickup(特性:ものひろい)のLillipup(ヨーテリー)がゲットできたので、まぁヨシとします。
進化させないように気をつけよう。。(進化させたら、特性ものひろいが無くなっちゃうんですよね;)
では、続きは、もっと読む からどぞー
4/19/2011
Pokemon Black 05: ポケモンの性格は英語でなんていう?
博士にボールをもらって、ようやくポケモンゲットできるようになりました~
ポケモンをつかまえてステータスを確認してみると…気になるのが性格ですね!
ほんとは個体値だのなんだの気になることはたくさんありますが、
今回は目的が違うので(笑)、そこはあまりこだわらずに進めます (・◇・)
性格 は、英語版では Nature です。
似たり寄ったりの性格が多くて、日本語でもなかなか紛らわしいんですよね;
では、一覧は下からごらんくださいませー。
いちおう、Characteristic(こせい)も載せています。
ポケモンをつかまえてステータスを確認してみると…気になるのが性格ですね!
ほんとは個体値だのなんだの気になることはたくさんありますが、
今回は目的が違うので(笑)、そこはあまりこだわらずに進めます (・◇・)
性格 は、英語版では Nature です。
似たり寄ったりの性格が多くて、日本語でもなかなか紛らわしいんですよね;
では、一覧は下からごらんくださいませー。
いちおう、Characteristic(こせい)も載せています。
4/17/2011
Pokemon Black 04: Route 1
さて、ようやく1番どうろにやってきました!
待っててくれた Cheren と Bianca と共に、新しい冒険の一歩を踏み出します。
では、続きは下からどうぞ~
待っててくれた Cheren と Bianca と共に、新しい冒険の一歩を踏み出します。
では、続きは下からどうぞ~
Pokemon Black 02: Nuvema Town (2)
では、本日も、まだまだ最初の町で粘ります(笑)ぜんぜん進まないw
今回は、テレビ番組「わざと くらす」に焦点をあててみました。
長いので、折りたたみます~
4/16/2011
Pokemon Black 01: Nuvema Town
記念すべき最初のタイトルは、ポケットモンスター黒 の北米版です。
日本版は黒・白、両方やってますー
なので、じつに3周目……我ながら、このストイックさに涙が出そうです (^ω^)
ちなみに他の海外版ゲームはプレイしたことありますが、ポケモンは初!
ポケモン名、技、アイテム、性格、特性……めんどくさそうな要素がいっぱいですねー。
でも会話はシンプルでわかりやすそう。
ところで、POKEMON(Eにアクサン'がつきます)は、もはや共通語になりつつありますが、
「ポケットモンスター(ちぢめてポケモン)!」は日本だけです。
有名な話だけど、英語で「ポケットモンスター」は卑猥語になっちゃうので、NGなんですよね(笑)
ローカライズするときは、この他にもレート(PEGIとかESRBとか)を意識しなきゃならないので
NGワードや表現って意外と多いような気がします。
では、いきましょー
*****
▼Opening ~ Nuvema Town(カノコタウン)
オープニングは、日本版と大きな違いはありませんが、
プラズマ団ムービーの後の、主人公が橋を渡ってる画面の「HOPE」、「DREAM」
などの単語が、複数形になって「!」がついてました。
HOPES! DREAMS! DISCOVERIES!
って具合です。 地味に奥が深い。。
で、本編スタート!
英字はフォントが小さく、目につらいです……
まずは、基本用語。
今回の舞台、イッシュ地方 は The Unova region。
主人公の出身地、カノコタウン は Nuvema Town。
チェレン = Cheren
ベル = Bianca
アララギ博士 = Professor Juniper
アララギはいわゆる「イチイ」のこと。北海道ではオンコって言っています(笑)
Juniperは「ビャクシン」のことだそうです。調べました。
植物は詳しくないけど、、針葉樹つながりなのかな??
最初のポケモンを選んで、BiancaやCherenとバトル!
あいてのポケモン は foe's Pokemon となっています。
foe は enemy と似てるけど、敵っていうより勝負相手!ってニュアンスが強いのかな。
Cherenはバトル前に
"You'll be my opponent..in our first Pokemon battle! Let's see what you can do, Snivy!"
opponent は競技とかの相手・敵のこと。
ツタージャはSnivyっていうんですね。
…結果は、、BiancaのTepig(ポカブ)のTackle(たいあたり)連発に負け…くそー
どうやらわたしのOshawott(ミジュマル)、異常に遅いです><
ベルが日本語版で「しっちゃかめっちゃか」と言ってた部屋は messed-up room。
文字どおり、「めちゃくちゃにする・散らかす」のが mess なのですね。
そんな messed-up room にあるWii Console…
「ウィーがある! まったく こわれていない!」には笑ったけど、英語では
"It's a Wii console! It's not even scratched!"
傷ひとつついてない! ってかんじでしょうか。
なんとなーく、機能が壊れてないのと、表面に傷がつかないのとでは、印象が違う気が
するんだけど、、傷すらついてないんだから中身は大丈夫、って考えかな?
今日は最後にもうひとつ。
カノコタウン、というか、ポケモンで最も印象的なNPCのセリフ
「かがくのちからってすげー!」ですが、
(ポケモンではどのシリーズでも、最初の町に同じセリフをいう太ったNPCがいるんです^^)
"The power of science is amazing!"
そのままですね! わかりやすい!
…でも、どうしてだろう、、日本語のほうがおもしろいし、感動するっ!!
やっぱり日本語のほうがいいなあ、と思ったところで、本日は終わりにしときます。
日本版は黒・白、両方やってますー
なので、じつに3周目……我ながら、このストイックさに涙が出そうです (^ω^)
ちなみに他の海外版ゲームはプレイしたことありますが、ポケモンは初!
ポケモン名、技、アイテム、性格、特性……めんどくさそうな要素がいっぱいですねー。
でも会話はシンプルでわかりやすそう。
ところで、POKEMON(Eにアクサン'がつきます)は、もはや共通語になりつつありますが、
「ポケットモンスター(ちぢめてポケモン)!」は日本だけです。
有名な話だけど、英語で「ポケットモンスター」は卑猥語になっちゃうので、NGなんですよね(笑)
ローカライズするときは、この他にもレート(PEGIとかESRBとか)を意識しなきゃならないので
NGワードや表現って意外と多いような気がします。
では、いきましょー
*****
▼Opening ~ Nuvema Town(カノコタウン)
オープニングは、日本版と大きな違いはありませんが、
プラズマ団ムービーの後の、主人公が橋を渡ってる画面の「HOPE」、「DREAM」
などの単語が、複数形になって「!」がついてました。
HOPES! DREAMS! DISCOVERIES!
って具合です。 地味に奥が深い。。
で、本編スタート!
英字はフォントが小さく、目につらいです……
まずは、基本用語。
今回の舞台、イッシュ地方 は The Unova region。
主人公の出身地、カノコタウン は Nuvema Town。
チェレン = Cheren
ベル = Bianca
アララギ博士 = Professor Juniper
アララギはいわゆる「イチイ」のこと。北海道ではオンコって言っています(笑)
Juniperは「ビャクシン」のことだそうです。調べました。
植物は詳しくないけど、、針葉樹つながりなのかな??
最初のポケモンを選んで、BiancaやCherenとバトル!
あいてのポケモン は foe's Pokemon となっています。
foe は enemy と似てるけど、敵っていうより勝負相手!ってニュアンスが強いのかな。
Cherenはバトル前に
"You'll be my opponent..in our first Pokemon battle! Let's see what you can do, Snivy!"
opponent は競技とかの相手・敵のこと。
ツタージャはSnivyっていうんですね。
日本版は↓
「さあ ぼくたちの はじめてのポケモンしょうぶ
ぼくが きみのつよさを ひきだすからね ツタージャ!」…結果は、、BiancaのTepig(ポカブ)のTackle(たいあたり)連発に負け…くそー
どうやらわたしのOshawott(ミジュマル)、異常に遅いです><
ベルが日本語版で「しっちゃかめっちゃか」と言ってた部屋は messed-up room。
文字どおり、「めちゃくちゃにする・散らかす」のが mess なのですね。
そんな messed-up room にあるWii Console…
「ウィーがある! まったく こわれていない!」には笑ったけど、英語では
"It's a Wii console! It's not even scratched!"
傷ひとつついてない! ってかんじでしょうか。
なんとなーく、機能が壊れてないのと、表面に傷がつかないのとでは、印象が違う気が
するんだけど、、傷すらついてないんだから中身は大丈夫、って考えかな?
今日は最後にもうひとつ。
カノコタウン、というか、ポケモンで最も印象的なNPCのセリフ
「かがくのちからってすげー!」ですが、
(ポケモンではどのシリーズでも、最初の町に同じセリフをいう太ったNPCがいるんです^^)
"The power of science is amazing!"
そのままですね! わかりやすい!
…でも、どうしてだろう、、日本語のほうがおもしろいし、感動するっ!!
やっぱり日本語のほうがいいなあ、と思ったところで、本日は終わりにしときます。
始めました
主に日本製ゲームの海外版をプレイして、
「ここはこういう表現になるのかー」とか「アイテム名はこう翻訳されてるのかー」とか
勝手に納得したり、学習したりしていくブログです。
たぶん、ほとんど北米版のプレイになるとおもいます。
基本的には、自分の勉強のためにやっているので(笑)、
単純にゲームプレイを楽しむというよりは、
なかなかストイックな姿勢で進めていくことになります^^;
いわゆる「インゲームテキスト」には、いろいろな制約があります。
ゲーム画面を見ればわかるとおり、
たいていのゲームには文字を表示できる領域、つまり文字数制限が
あるんですよね。
アイテム名ひとつとっても、長ったらしい単語が使えなかったり。
それと、ローカライズの際に必ず発生するのが、文化の壁。
日本では当たり前のことが、海外ではない、だからそれに該当することばや表現がない
なんてことはよくあります。
(これはゲームに限らず、どんなジャンルでも当てはまりますよね)
そういうのに、どうやって対応しているのかなーと。
もう一点、RPGの会話。
日本に居て、ネイティブさんたちの自然な言い回しが、どうにもわからない!
若者がどんなことば使ってるのか知りたい!
そんなときにキャラやNPCの会話が役に立ちます(笑)。たぶん。。
そんなわけで、
英語は苦手だしキライ! でも、ゲームだったら楽しく覚えられるかも~
という方、一緒にがんばりましょー!
「ここはこういう表現になるのかー」とか「アイテム名はこう翻訳されてるのかー」とか
勝手に納得したり、学習したりしていくブログです。
たぶん、ほとんど北米版のプレイになるとおもいます。
基本的には、自分の勉強のためにやっているので(笑)、
単純にゲームプレイを楽しむというよりは、
なかなかストイックな姿勢で進めていくことになります^^;
いわゆる「インゲームテキスト」には、いろいろな制約があります。
ゲーム画面を見ればわかるとおり、
たいていのゲームには文字を表示できる領域、つまり文字数制限が
あるんですよね。
アイテム名ひとつとっても、長ったらしい単語が使えなかったり。
それと、ローカライズの際に必ず発生するのが、文化の壁。
日本では当たり前のことが、海外ではない、だからそれに該当することばや表現がない
なんてことはよくあります。
(これはゲームに限らず、どんなジャンルでも当てはまりますよね)
そういうのに、どうやって対応しているのかなーと。
もう一点、RPGの会話。
日本に居て、ネイティブさんたちの自然な言い回しが、どうにもわからない!
若者がどんなことば使ってるのか知りたい!
そんなときにキャラやNPCの会話が役に立ちます(笑)。たぶん。。
そんなわけで、
英語は苦手だしキライ! でも、ゲームだったら楽しく覚えられるかも~
という方、一緒にがんばりましょー!
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